家族に隠れてまでお酒を飲んだりしていたのですが、
ある出来事がきっかけで、
自分がアルコール依存症ではないかということを自覚、
アルコール依存症の治療を受けることを決断しました。
お隣さんとは長年の付き合いで、
旦那同志は休みの日に将棋を楽しむほどの中の良さ。
年の差はあったのですが、
気心の知れた二人でした。
私たち家族は、
家のものがアルコール依存所ではないかということを、
周りの人に隠し続けていたのですが、
ある出来事がきっかけで、
お隣さんに知られてしまったのです。
その出来事がきっかけで、
あれほど仲の良かったお隣の旦那さんが、
家のものを見かけても無視するようになってしまい、
家のもののショックは大きかったようです。
そして、ある日のこと....
アルコール依存症の治療を受けたいと相談してきたのです。
アルコール依存症援助プログラム の紹介。
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